個人レッスンの音楽教室なら名古屋市千種区の関谷バイオリン教室

　バイオリンは、腕も身体も細い、お姫様ドレスが とっても似合う方。🌹
　ところが、音も演奏も 全く違ってすごくパワフル＼(^o^)／　
　たっぷりと歌って気持ちいい
   ( ^-^)ノ∠※。.:*:・’°☆

トランペットは、肺活量にハンディがあるのに女性❗ 高音のきれいなこと❗
  フォルテfは、しっかり音量があるのに、柔らかくここちよい。ピアノpも、きれい　いい意味で、金管楽器ではないみたい(*^▽^)/★*☆♪

  歌の方は、ステージに慣れていらっしゃるのですね♪

バイオリン・トランペット・歌。
共に、音色の良さと、音量があってこそ、自分のやりたい『表現』ができる。

改めて思いました。

  ピアノも、演奏者によって音色が変わるけど、今回は、『男性の骨と筋肉で楽器を鳴らしている』　見事な音量　

バイオリン専門の私は、同じパガニーニから
『ラ・カンパネラ』を作曲した  リストと、ラフマニノフの違いを 楽しんでいました。
　どちらかというと、パガニーニのかわいいテーマが、あんなに ロマンチックな曲になるなんて❗
　超絶技巧で、演奏者は、大変でしょうが、私は、絶対に弾かないから、気持ち良く楽しみました。(’-’*)♪
　
　若い方々の演奏を聴いて、すごく刺激を受けました。
　改めて練習しなくっちゃね＼(^_^)／
  

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